月額SNS自動投稿サービス 利用規約(案)
※ これは運営者による草案です。公開前に、運営者ご自身で内容・法令適合を確認してください。
株式会社Social Quality(以下「運営者」といいます)が提供する月額制のSNS自動投稿サービス「SNSまとめて予約」(以下「本サービス」といいます)の利用条件を、以下のとおり定めます。
第1条(本サービスの内容)
- 本サービスは、利用者が作成・予約・設定した投稿を、利用者が連携したSNSアカウントへ、即時または指定した日時に投稿するサービスです。
- 対応するSNSは、Threads、X、Instagram、TikTok、Facebook(利用者が管理するページ)および YouTube のうち、運営者が提供を始めたもので、申込みの最終確認画面とマイページに表示するものです(各SNSの審査・仕様により、使える機能や時期が異なります。今後変更する場合があります)。投稿の種類(テキスト・画像・動画・複数の画像・ツリー)と、SNSごとの条件は、本サービス上に表示します。Instagramは、プロアカウント(ビジネス/クリエイター)が対象です。
- 本サービスには、次の機能があります。
- 投稿の作成・予約・下書き・取り消し、カレンダーでの確認
- AIによる投稿文・画像の生成(第7条)と、AIが作った投稿を毎日決めた時刻に下書きに入れる、または予約する「自動運用」(第8条)
- REST API、APIキー、AIアシスタント(MCP対応アプリ)との接続、URLからの画像・動画の取り込み(第9条)
- 本サービスは、いいね・フォロー・コメント・ダイレクトメッセージなどの自動操作を行いません。投稿の分析機能はありません。
- TikTok・Instagram・Facebook・YouTubeへの投稿は、各SNS側の仕様や、アプリの審査の状況により、使える機能や公開範囲が制限される場合があります(たとえばTikTokで、公開範囲が「自分のみ」に限られる場合)。
第2条(アカウント)
- 利用者は、メールアドレスとパスワードでアカウントを登録します。登録した情報は、利用者自身の責任で管理してください。
- 第三者によるアカウントの利用、貸与、譲渡は禁止します。
第3条(契約・料金・更新)
- 利用料金は、月額1,100円(税込)です。
- 契約は、利用者が申込みの最終確認画面の内容に同意し、メンバーペイの決済画面で手続きが完了した時点で成立します。
- 契約期間は1か月とし、利用者が解約しない限り、同じ内容で自動的に更新されます。更新のたびに、利用料金が、利用者が登録したお支払い方法に請求されます。
- お支払いは、メンバーペイで行います。カード情報等の決済情報はメンバーペイが管理し、運営者は保存しません。
第4条(無料期間)
- 運営者は、初めて申し込む利用者を対象に、無料期間を設ける場合があります。無料期間の有無と日数は、申込みの最終確認画面に表示します。過去に本サービスを契約したことがある利用者は、対象外です。
- 無料期間で申し込む場合も、お支払い方法の登録が必要です。
- 無料期間が終わると、自動で有料の契約に切り替わり、第3条の利用料金の請求が始まります。
- 無料期間が終わる前に第5条の手続きで解約した場合、利用料金はかかりません。
第5条(解約)
- 利用者は、決済したメンバーペイから、いつでも解約の手続きができます。
- 解約の手続きをすると、次回の更新が停止します。解約した月は、その月の末日まで本サービスを利用できます。
- 契約期間が終わると、SNSの連携情報を削除し、未投稿の予約・下書きと自動運用の設定を取り消し、AIアシスタントとの接続とAPIキーを無効にします(再開するときは、連携をやり直してください)。
第6条(返金・お支払いが確認できない場合)
- お支払い済みの利用料金は、法令上必要な場合を除き、返金しません。日割りでの返金も行いません。
- 更新時のお支払いが確認できない間(決済代行会社でお支払いの再試行中の場合を含みます)は、予約した投稿を実行せず、失敗として扱います。お支払いが確認できると、その後の予約は通常どおり実行します。
- お支払いが確認できないまま、決済代行会社で契約が終了した場合は、第5条3項と同じ扱いとします。
第7条(AIによる生成)
- 本サービスは、利用者が入力したテーマ・指示をもとに、外部のAIサービス(Anthropic、OpenAIなど)を使って、投稿文・画像を生成します(運営者が提供する機能に限ります)。動画の生成は、現在提供していません。入力した内容は、生成のために、これらの事業者に送信されます。
- AIが生成した内容(以下「生成物」といいます)は、誤り、不正確な情報、不適切な表現、第三者の権利を侵害する内容を含む場合があります。運営者は、生成物の正確性・適法性・有用性、第三者の権利を侵害しないことを保証しません。
- 利用者は、生成物を投稿する前に、内容を確認する責任を負います。生成物を投稿した結果の責任は、利用者が負います。
- 各SNSの規約で、AIで生成した内容であることの表示が求められる場合、利用者がその表示を行うものとします。
- 生成できる回数には、1日と1か月(日本時間)あたりの上限があります。自動運用で生成する分も含みます。上限は本サービス上に表示します。
第8条(自動運用)
- 利用者は、投稿先・テーマ・作るもの(文章だけ/文章と画像)・時刻(1日に3回まで)などを設定することで、AIが投稿を作成し、下書きに入れる(利用者が確認して投稿する)か、そのまま予約する(以下「完全自動」といいます)ように設定できます。テーマを複数設定した場合は、回ごとに順番に使います。
- 完全自動では、AIの生成物が、利用者の確認なしに投稿されます。利用者は、このことを理解したうえで完全自動を選ぶものとし、その投稿の内容と結果の責任を負います。
- 自動運用は、毎日、設定した時刻を過ぎたあとに1回ずつ実行します。設定した日の時刻をすでに過ぎている回は実行せず、次の時刻から実行します。
- TikTokは、投稿ごとに利用者本人が内容と公開範囲を確認する必要があるため、自動運用の対象外とします。YouTubeは動画が必要なため、動画の生成を提供していない間は、自動運用の対象外とします。
- 自動運用は、契約が有効でない場合、SNSの連携が無効な場合、予約・下書き・生成回数の上限に達している場合、AIの生成に失敗した場合などには実行されません。
第9条(API・AIアシスタントとの接続)
- 利用者は、マイページでAPIキーを発行し、または、MCP対応のアプリ(AIアシスタント等)に、ログインと許可の操作で接続を認めることができます。
- APIキーや、接続を認めたアプリを通じて行われた操作は、利用者本人による操作とみなします(運営者の責めに帰すべき事由によってAPIキー等が漏えいした場合を除きます)。APIキーは、利用者自身の責任で管理してください。漏えいのおそれがある場合は、直ちにマイページで無効にしてください。接続を認めたアプリは、マイページでいつでも解除できます。
- 利用者が、URLを指定して画像・動画を取り込む場合、そのURLの内容を取り込む権限を、利用者が有していることを保証します。
第10条(画像・動画)
- 利用者は、投稿に使う画像(JPEG・PNG、8MBまで)・動画(MP4・MOV、100MBまで)を、アップロード・取り込み・AIで生成できます。
- 予約・下書きに使っているファイルは、その投稿が終わるか取り消されるまで保存し、投稿が終わってから2日後以降に自動で削除します(下書きに使っている間は、下書きを削除するまで保存します)。どの投稿にも使わなかったファイル(AIで作ったものを含みます)は、作成から1日後以降に自動で削除します。各SNSが画像・動画を取得するため、保存している間、ファイルは、推測できない長いURLで、外部から取得できる状態になります。
- 利用者は、アップロード・取り込みする画像・動画について、必要な権利(著作権・肖像権・音楽の使用許諾を含みます)を有していることを保証します。また、運営者が、投稿のために、そのファイルを保存し、利用者が連携したSNSへ送信することを、許諾します。
- 保存できるファイルの合計は、利用者1人あたり300MBまでです。
第11条(SNSとの連携)
- 利用者は、各SNSの公式の連携(OAuth)により、本サービスが利用者のSNSアカウントへ投稿することを許可します。運営者は、SNSのパスワードを取得しません。
- 連携に使用するトークンは、暗号化して保存します。利用者は、マイページまたは各SNSの設定から、いつでも連携を解除できます。連携を解除すると、そのアカウントへの未投稿の予約・下書きと、自動運用の設定は取り消されます。
- Facebookは、連携の際に、利用者が管理しているページのうち先頭に表示される1つのページが投稿先になります。連携後に、マイページで表示されたページ名をご確認ください。
- TikTokへの写真の投稿では、利用者が「音楽を自動で付ける」を選んだ場合に限り、TikTokが音楽を自動で付けます。
- YouTubeへの投稿では、本文の1行目をタイトルにし、ショートとして扱われるよう「#Shorts」を自動で付けます。公開設定と、子ども向けかどうかは、利用者が投稿ごとに選びます(APIで指定しない場合は「非公開」「子ども向けではない」として申告します)。
- 連携・投稿は、各SNSの利用規約・開発者向け規約・APIの利用条件に従います。これらの変更や制限により、本サービスの全部または一部が利用できなくなる場合があります。
第12条(禁止事項)
利用者は、次の行為をしてはなりません。
- 法令または公序良俗に違反する内容の投稿
- 他人の権利(著作権・肖像権・プライバシー等)を侵害する投稿、誹謗中傷、差別的な内容の投稿
- 虚偽・誤解を招く内容の投稿、スパムと判断されるような大量・反復的な投稿
- 各SNSの利用規約・ガイドラインに違反する投稿や利用方法
- 他人のSNSアカウントを無断で連携すること
- 各AIサービスの利用規約・利用ポリシーに違反する生成の指示
- 本サービスのシステムへの不正アクセス、過度な負荷をかける行為、リバースエンジニアリング、上限を回避する行為
- 本サービス、APIキーまたは接続を、第三者に再販売、または第三者の利用のために提供すること
- その他、運営者が不適切と判断する行為
第13条(利用上の制限)
運営者は、サービスの安定運営と費用の管理のため、連携できるSNSアカウントの数、未投稿の予約の件数、同じ日(日本時間)に投稿する予約の件数、日本時間の暦月ごとにXへ投稿できる件数、AIで生成できる回数、APIの呼び出し回数などに上限を設けます。上限は本サービス上(申込みの最終確認画面、マイページ等)に表示します。投稿できる文字数・ファイルの条件は、各SNSの上限に従います。
第14条(利用者の責任)
- 投稿の内容と、その結果(SNS上での表示、反応、アカウントの停止・制限等)の責任は、利用者が負います。
- 利用者は、投稿前に、内容・日時・投稿先を確認してください。
第15条(免責)
- 運営者は、本サービスが常に中断なく、または誤りなく動作することを保証しません。SNS側・AIサービス側の仕様変更・障害・制限、通信障害、システムの保守等により、投稿・生成の遅延・失敗が生じる場合があります。
- 運営者は、本サービスに関して利用者に生じた損害について、運営者に故意または重大な過失がある場合を除き、その損害が発生した月に利用者が支払った利用料金の額(無料期間中、運営者が付与したテスト利用中など、その月に利用料金の支払いがない場合は、月額の利用料金1か月分の額)を上限として賠償します。ただし、消費者契約法その他の法令によりこの制限が認められない場合は、この限りではありません。
- 本サービスは、SNSでの集客・売上などの成果を保証するものではありません。
第16条(利用停止・契約の解除)
- 運営者は、利用者が本規約に違反した場合、事前に通知したうえで(緊急の必要がある場合は事後に通知して)、利用の停止、予約の取り消し、APIキー・接続の無効化を行うことができます。
- 運営者は、利用者が本規約に違反し、相当の期間を定めて是正を求めても是正されない場合、または違反の程度が重大な場合、契約を解除できます。この場合、お支払い済みの利用料金は、法令上必要な場合を除き返金しません。
第17条(個人情報)
個人情報の取り扱いは、別に定める「プライバシーポリシー」によります。
第18条(規約の変更)
運営者は、民法第548条の4の定めに従い、本規約を変更できます。変更する場合は、変更後の内容と、変更の効力が生じる日を、効力が生じる日の相当の期間前までに、本サービス上への掲示とマイページでのお知らせ等により周知します。
第19条(準拠法・管轄裁判所)
- 本規約の準拠法は日本法とします。
- 本規約に関して紛争が生じた場合、大阪地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
制定日:2026年10月13日
改定日:2026年10月14日(Facebook・YouTube、AIによる生成・自動運用、API・AIアシスタントとの接続、無料期間、お支払いが確認できない場合、責任の範囲、規約の変更の手続き)